いい賃貸選びとは?

しばらく住む賃貸なので、できるだけいい部屋を探したいものではないでしょうか。いい賃貸といっても、自分にとって住みやすいところを探す必要があります。あの人には住みやすくても、自分には住みにくいという物件であれば、それは自分にとって「いい物件」とはいえないでしょう。ですので、どのような希望条件があるのかということを明確に出すということがいい賃貸を探すためには必要だといえるでしょう。
自分は何にこだわっているのかということを考えるのも大切です。周辺環境なども一緒に考えていきましょう。スーパーは遅くまで開いていないと困るという人もいるでしょう。食材は全てネットで買うから駅から遠くても広めの間取りがいいという人もいるのではないでしょうか。それぞれのライフスタイルで希望の条件というのは変わってきます。
しかし、どのような物件であっても、実際に物件を見るときや周辺環境を見るときに、セキュリティはしっかりと確認しておきましょう。夜歩いても一定の人通りはあるのかどうかということや街灯はしっかりとあるかどうかということなどは確かめておく必要があります。設備面に故障はないか、入居前から壁紙など汚れていないか、水回りはちゃんと使えるかという生活面で困らないかのチェックはどの物件でも必要ではないでしょうか。

 

駅まで歩いて何分?

賃貸物件を決めるときには、最寄駅から歩いて何分かということも気になる点です。物件情報サイトや不動産会社で見る駅からの徒歩分数は道路距離が80mで1分と決められているので、それに基づいて表記されています。ですので、実際に歩いた時間とは違うということがよく起こります。
信号待ちやその他のことは考慮されていないので、実際に歩いてみるというのが正確な徒歩分数を測る方法だといえるでしょう。子供と大人でも歩く時間は違うはずです。表記されているのが10分だとしたら、12分から15分程度はかかると思っておいた方が無難かもしれません。この差は物件によって変わってきますので、自分の住みたい物件から最寄り駅はどうかということは調べてみて分かるといってもいいでしょう。
駅から電車に乗るのであれば、その徒歩分数ギリギリに家を出るというわけにもいきません。電車に乗るということを考えるならば、余裕をもって家を出る必要があるといえます。なので、徒歩10分の表記で実際に12分程度かかるのであれば、15分くらい前には家を出る必要があるかもしれないのです。そうなってくると、徒歩10分の物件だと思っていても思っていたよりも時間がかかるということもあるのです。